2012年01月31日

それ、

「そうなんだよなあ」なんて、「あるある」言うてる自治体が
日本中にあるんだろうかと思うとぞっとする。




120131.jpg
(建設通信新聞)




↓こちらは実働している情報です。ほっとします。

地域防災研究会から情報提供です。

平成23年度 徳島県防災教育推進大会の開催について

平成23年度 徳島県防災教育推進大会・徳島県学校防災研修会
〜学校から家庭へ、家庭から地域へ広がる防災活動〜
会場:徳島県立総合教育センター 1Fホール
   (板野町犬伏)

日時:2月6日(月)午後1時半〜4時半

内容は下記URLより案内をダウンロードお願いします。
申し込みについては各自でお願いします。(2/3締め切り)
http://toku-sikai.sakura.ne.jp/arc/down/tokubousai0206.pdf



  地域防災研究会 事務局担当 蓑田 勉
    携帯 090-4351-7385 FAX 088-623-9069(事務所)
    メールアドレス minocchi_b@yahoo.co.jp



(トクシマ 内野輝明)




posted by ft at 09:39| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
上のほうの新聞記事について
そうなんです、
復興という大義名分で国から大きなお金が下りてきて、
地域の復興計画がつくられることになります。
ところが住民の意見がまとまらない、
だけど期限が決められているので
何とか成果品を出さなければならない。
そうなると、とりあえず・・・・
ということにならなければいいのですが。

国の予算の使われ方が被災している
復興状況にあわないまま、
お決まりの期限で切られてしまうことで、
せっかくのチャンスが生かされず、
大きなお金が無駄になることになります。
Posted by 阿部直人 at 2012年01月31日 11:37
なかなか「啐啄同時」とはいかないとは思いますが、「思いやる気持ち」がないと、「お金あげているでしょ?」というような気持ちだと、いけませんよね。元々意味がないことになります。
Posted by uch at 2012年01月31日 14:12
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