クラスみんながもらえたらしい。
「これはすばらしいことやな」
「読みよ」
「その前に」
「ちょっと貸してよ」
と、借りてきた。
というか、親父が「フクシマトクシマの会」やっているのを
知っていて「とうさんこれ」と、もってきてくれたんだった。

3月12日の東北三県四紙の新聞を一面ずつ横に並べて
一枚にしてある。

裏の四面の一面は表紙になっている。
残りの三面は、
「岩手県のいま」
「宮城県のいま」
「福島県のいま」
200万部刷られたと書いてある。
その内の一部がここに。
新聞は偉大だ。
読んだら、万年山文庫に勝手に寄贈します。
万年山あるじ様よろしくお願いします。
(トクシマ 内野輝明)
【関連する記事】
貴重な200万分の1をありがとうございます。
南三陸町戸倉の小物販売と一緒に、みなさんに見ていただきますね。
子どもにこそしっかり見てもらいたい。
本当に何が大切かをわかって教育をしているすばらしい学校ですね。うらやましい。
補強しないと破れていくかな。
阿部様、いい学校だと思いました。
どういう経緯か、徳島に届く手配、中継をしてくださった方々に感謝します。