2013年02月01日

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木活協の技術支援WS−3が開催されました。

木造建築研究会のブログはこちら。

三井所先生による講評のメモもあります。
傾斜地にいかに建築するか。
最小限の土木工事で。
ダンプの出入りをなくして。
方言の建築を。これは復興時の復元力にもつながってゆく・・・

(トクシマ 内野輝明)


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