2013年02月10日

昨年夏から

「簡易耐震化工法検討委員会」で検討を重ねてきた
耐震建具、耐震家具のことを今日の徳島新聞がとり
上げてくれました。





130210.jpg
1/21の、耐震家具の公開試験の様子です。

徳島県住宅課、徳島大学、徳島県森林林業研究所
県産材利用創造センター、徳島県木造住宅推進協議会と
われわれ徳島木造建築研究会がワ−キンググループを
結成して、10数回に及ぶ会議、というか検討会を
かさねて、昨年と先月、実験にこぎつけたものです。

これから実用に向けてデータの解析、マニュアル整備、
工法の整理、などなどいろいろまとめに入っています。

先月の公開試験の際に配付した資料はこちら。
およその流れと、みえてきつつある成果を簡単に
まとめています。

住宅の耐震化の補助金制度をつくっても、使ってもらえ
ないと意味がない。「簡易で安価」なこと、わかりやすい
ことで、すこしでも命を守る可能性を高められないか。

無数の手法、考え方がありますが、できることからひとつ
ずつ。そのうちの、わずかな一歩です。

来年度は建具家具ともに汎用性を高めていくとともに、
シェルターについても深めていきます。

建築士の仕事の、ひとつ、の、中の、ちいさな一歩です。

地域に密着して、行政、大学と一緒になっての継続的な
活動はやはり建築士会の得意分野。学会、事務協、JIA
みんなお互いに入っていって、どんどん協働の場を
盛上げていこだ。


(トクシマ 内野輝明)






posted by ft at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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