2014年03月12日

3/12

朝日新聞が3.11関連記事の一つとして、海部観光
大谷寮-仮設住宅試行-を取り上げてくれました。

数回に及ぶ電話や対面での中川記者の取材の誠実さ
が隅々まで行き届いた、まさに誠実な記事です。

「フクシマトクシマの会」の辺見さんも登場、
福島とのやり取りによる変遷も書かれています。



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「風社」も「こうのすまい」も、本当の『備え』
の力の一つになるように脱皮していかねば、と、
あらためて思いました。



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2014年02月14日

2/14 第2回緊急住宅会議

バレンタインデー。

ものすごい冷え込みの中、第2回緊急住宅会議が
開催されました。

メンバーの一人が会議用に用意してくださった
プリントにそって意見交換が行われました。
その内容を付加してまとめたものはこちらから
        ↓
「被災後に住宅・建築物に対して求められる対応」
「応急仮設住宅の供給に対する課題」

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会議の様子。
ストーブから離れられないメンバー・・・



後半はざっくばらんな意見交換懇親会。

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これが楽しい。一人一人思いや取組みを語る。


・平成25年度の県産材への12の取組みの交流発表会を。
・様々な乾燥手法を俯瞰する部会をつくりたい。
・高温乾燥で生成された酢酸が内部に残留し、ボルトが錆びる。
・高温で一週間で量を→内部割れ→ボルトがきかない・・・
・時間をかければ問題は少なくなるが機械の回転率が下がる。
・企業の論理に支配されるが、情報交換による高品質化は可能。
・本質的な改善→「天然乾燥材の備蓄」への漕ぎ出し。
・かつては行政の中にも建築士(等の)仲間が多くいたが。
・市町村で建築担当が居るのは5市のみ。
・建築担当に限らず行政の若手とつながっていくべき。
・仮設住宅、地元の復興に役立つことを考え長期スパンで。
・ここに計画して欲しいという住民の声があるか。
・配置計画を「しておく」こと。
・プレカット工場が水没してしまう中、大工さんの力で。
・設計者が事前に関わってやっておけることがたくさんある。
・わかものとともに。
・公共工事の単価は、必要な金額を認定して欲しい。
・有事には建設業協会に出動要請がある。出来高払い?
・建築士も、有事に動ける者実働部隊を組織しておく。
・各会で連携しておく。
・施工元請に後継者が居ない。
・団塊の世代が抜けると危機的状況に。
・異なる職域、職能間の協働できる範囲、可能性を話し合う。

次回は3/14(金)です。


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2014年02月07日

2/7,8

建築士会連合会の
「全国まちづくり委員長会議」に出席。
初日は「災害における建築士の役割」で
事例報告させていただきました。


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徳島木造建築研究会の活動内容を説明する中で
先行高地移転プロジェクト「こうのすまい」と
「簡易耐震化工法開発」(いわゆる建具耐震)。


パネルディスカッションでもご質問いただいて、
結構反響ありました。聞かれて答えるうちに
わかった課題など。

その@
公的資金のない中でどのように「このすまい」を
展開するか。やはりWG開始当初から話に出ていた
「こうのすまい読本」が要りますね。手法の
追求を実際の現場と平行してやらないと次に続いて
いかない。

そのA
なにごとも人と人のつながり。海部観光の仮設
住宅試行が「フクシマトクシマの会」を通じて
エスキスが繰り返されて現実のものになっていった
こと。その現場の過程で美波町とのつながりが生れ
今に至っていること。

そのB
研究過程で、徳島大学の地質の専門家のレクチャー
を受け、現場では土木地質コンサルタントの協力
をうけて、いわばプロの連携が問題をクリアして
いく原動力になっていること。


三井所会長の災害復興ミニレクチャーでは

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山から建築に至るリンクの主要なメンバーに、
「金融」「保険」「行政書士」という項目が
入っています。

二重ローン、生活費の確保。
どのようにして地域工務店の仕事につなげるか、
地域の再編にはどんな専門化が必要か。




翌日のワークショップ、おもしろかったなあ。
早稲田大学の佐藤先生とその研究室メンバーが
ファシリテーターとなっての演習ですいわば。

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東京の実際の街並みのモデルを前にして。

こげた木材がつんであるのは壊滅した家屋。

発災後、復興準備期にはまず、どんなメンバーが
ひつようか、どこが拠点か、なにをするか・・・

仮設復興期には?
本格復興期には?
本格復興期には?

各フェーズで考えられることをあげて、そこの住民
になってシミュレーションする。

ほんの二時間の超ダイジェスト。はじめは、
どの程度こわれてるの?とか、宮城ではそんなことは
なかったとか、阪神のときはね、とか、なかなか
議論に入っていけなかったけどそのうちにモデル
から町の様子を思い浮かべることができはじめて

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熱気を帯びていきました。



しかし、



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こうなって(ブルーが復興建築)




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こうなる?(ビルが建つ!!)




という仮の復興モデル変遷を見せられて、
みんなで「ぞーっ」としたなあ。

町が書き換えられた。
以前の記憶が途絶えた。

どのように復興していくのか、どのように
考えるのか、というところから住民が参加しないと
とんでもないことになる。ということが全員で
共有できた。



「神社はないの?この地域に」
「ビルの隅っこに小さな鳥居があったりするじゃん」

てことで、まずは神社探しからはじめないとね。
という一つの結論にみんなこころ温まったな。

机上のシミュレーションなのに、心のよりどころを
求めるんよな。ものすごい興味深い話の展開でした。




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われわれA班の発表。

すごいーなんてうまいんでしょう要約つかんで
話にするのが。佐賀の、元JIA九州支部長
清水さん。



そうそう建築士会連合会の全国会議に出たのは
これが初めて。

JIAだと支部代表で、徳島から来てます四国支部
です。他の三県をも代表できているかどうかは・・
となるけど、47都道府県をそれぞれ背負った会議
はやはり熱の帯び方が少し違うな。

(トクシマ 内野輝明)





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2014年01月31日

本日(1/31)の


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徳島新聞

地域同士がつながりはじめています。


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2014年01月17日

1/19(日)18:30から・・・


TBS「夢の扉」の予告編です。

福島の木造建設住宅で注目される板倉工法が
紹介されます。那賀川すぎ共販と筑波大学の
安藤先生が長年取り組んでこられた成果!!

是非ご覧下さい。







ちなみに手前味噌ながら・・・
海部観光大谷寮「仮設住宅試行」も



板倉工法です!


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